2026年02月28日

ラジオ番組「Otona no Radio ALEXANDRIA」に代表黒田が出演いたしました

ロバート・ハリスが送る、プレミアム世代へ向けた文化情報発信番組、「Otona no Radio ALEXANDRIA」に代表の黒田が出演いたしました。(2026年2月27日放送)

番組Webサイトより引用

番組内の「MUSEION(ミュオン)」のコーナーにて、以下の内容を中心にお話しさせていただきました。

  • 創業のきっかけと問題意識
    プラスチックメーカーでの設計開発時代、大量生産・大量消費の裏側で、品質が良いものを出すために多くの資材が捨てられていく現状に直面しました。こうした経験から「環境に配慮した物づくりの世界」への転換を決意し、5年前にソリッドラボを立ち上げました。
  • 福井の海が抱える課題
    地元・福井の海岸には、日本海側の海流の影響で、大量の漂着ゴミが溜まりやすい地形的な課題があります。冬場には抱えきれないほどのゴミが打ち上げられる現状を知り、この課題をビジネスで解決できないかと考えたのが海洋プラスチック再利用の原点です。
  • 地域を巻き込むアップサイクル
    現在は、手間のかかる洗浄や選別、粉砕の工程を地元の漁師さんたちと連携して行っています。ゴミを資材として買い取ることで地域に還元し、共に環境問題の解決を目指す体制を整えています。
  • 「作る人」を増やすブランド「TSUKURITO」
    自社ブランド「TSUKURITO」を通じ、コースターやカラビナ、ボールペンなどの製品を販売しています。また、持ち運び可能な当社オリジナルの機械を使ったワークショップや、福井市のものづくり工房「トンカンテラス」の運営を通じ、誰もが自分の手で何かを生み出せる場を提供しています。

黒田のリクエスト曲として、小学生時代に初めて買った思い出の1曲であるB’zの「ギリギリchop」 が放送されました。

また、ロバート・ハリス氏からは「非常に意識を高く持って取り組んでいる」「若い人が日本にいることを心強く思う」との温かいメッセージをいただきました。

海洋プラスチックは分解に400年以上かかると言われていますが、私たちが作る製品は、使わなくなったら回収して再び粉砕し、また新しい製品へと生まれ変わらせることができます。これからも『ゴミを資源に変える』活動を、教育やものづくりを通じて広げていきたいと考えています。


■ 番組詳細

放送から1週間以内であれば、radiko(ラジコ)のタイムフリー機能にて、全国からお聴きいただけますす。ぜひご視聴ください。
※プレミアム登録が必要な場合もございます。